2019年12月18日水曜日

2学期球技大会

73期生は2学期球技大会を行いました。

天候とグラウンド状況の関係で、予定していた男子:サッカー、女子:バスケットではなく、男女ともドッジボールをクラス対抗で行いました。

1位:8組、2位:3組、3位:5組

2019年9月17日火曜日

修学旅行まで1ヶ月と少し

承風祭も終わり、次の学年行事はいよいよ修学旅行です。 行程表をあげておきます。

これまでのHRでは、3日目の選択プログラムの選択決定、ホテルの部屋割り、バスの座席決め、クラスレクの内容検討などを行ってきました。これからも学校交流の内容を確認したり、BS(大学生との交流)のグループ分けなどやるべきことは沢山あります。

また、修学旅行委員はクラスを代表して集まってもらい、修学旅行新聞の発行やポスター作成、全体レクの内容検討などいろいろな仕事をしてもらっています。

みなさん一人一人にとって良い修学旅行になるように、73期生全体にとって良い修学旅行になるように、やるべきこと・した方が良いことを精一杯やってみてください。

2019年9月7日土曜日

承風祭(文化祭)

9月6日(校内公開)、9月7日(一般公開)と池高承風祭(文化祭)を実施しました。

限られた準備期間を使って、各クラスで企画した展示・調理・模擬店・お化け屋敷の出し物を行いました。

2019年7月10日水曜日

1学期球技大会

期末考査が終わり、7月10日に2年生の球技大会を実施しました。

男子はグラウンドでタッチフット、女子は体育館でバレーボールを行いました。 男女共に運動委員の企画、運営で最後まで無事に競技を実施することができました。

2019年6月11日火曜日

体育祭

みなさん体育祭お疲れ様でした。 天候が不安定な中どうなることかと思いましたが、全プログラムを終えることができ本当によかったですね。

練習や競技だけでなく、準備や片付けも皆が協力して一つの行事を作り上げていく、さすが池高生! 来年は中心学年として、さらに盛り上げていって下さい。

2019年5月15日水曜日

遠足

始業式後即座に委員会を結成し、わずか数週間で企画・実行にこぎつけた各クラスのHR委員のおかげで、無事にピチピチビーチ潮干狩り&BBQ遠足を遂行できました。

日頃の行いの良さで、天気も良く、大きな事故もなく、皆で楽しめました。時間の都合で綱引き大会は中止となりましたが、それは6月の体育祭で決着をつけましょう。

2019年4月9日火曜日

1学期始業式

始業式を迎えました。 生徒たちは、久しぶりに会った同級生との会話を楽しみつつ、新しいクラスの新鮮な空気を吸いつつ、はつらつとしていたように見えました。

わずか1ヶ月でも、学年が変わると高校生の雰囲気はがらりと変わるものです。教員たちも生徒たちの姿をみて、大いに元気をもらいました。 さあ、池高生活を満喫しつくす73期・2年生のスタートです!

2019年3月20日水曜日

終業式

73期1年生の締めくくりとして終業式を行いました。

この1年間、73期は「主体性」をテーマに学習、行事、課外活動に取り組んできました。 自分から進んでできたこと・できなかったこと、成功したこと・失敗したこと、全てが経験です。 この春休みは、1年生での経験を整理し、2年生における目標を設定し、ちょっぴり生まれ変わるための「さなぎ」のような期間ではないでしょうか。

4月8日に逞しく「73期2年生」となった皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

2019年1月24日木曜日

学年文化祭

01/17(木)、01/24(木)に学年文化祭を行いました。 例年は合唱コンクールとして行っている行事でしたが、今年度は文化委員を中心として内容を企画・計画・準備・本番まで、新しい形で実施しました。

01/17(木)には開会式と有志の出し物を、01/24(木)にはクラスの出し物とダンス部のステージがありました。クラスの出し物は、持ち時間の使い方をクラスで考えて、劇・合唱・合奏・ダンスと、それぞれの内容で行いました。

文化委員は企画から本番まで様々な準備や係の仕事をしました。クラスは限られた時間で出し物の準備をして本番を向かえました。色んなところで困ったり苦労することもあったと思いますが、この経験を今後の学校生活に活かしてください。

2019年1月12日土曜日

大学特別講義

1月12日(土) 10:00~11:30 以下の2講座を開講していただきました。

  • 関西大学環境都市工学部秋山考正先生による「健康まちづくりのすすめ」
  • 同志社大学法学部山田慧先生による「法学を学ぶー失敗した犯罪も処罰される? (刑)法の意義と法律学の役割」
少数ながら参加した生徒たちは多くの刺激を受けました。この刺激を忘れずに学び続けて欲しいものです。